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デンマーク「2026年度漁師」賞のノミネート受付開始、11月20日締切、1月29日にリングケービンで発表

『漁業時報』とAL Sydbankが共同主催するデンマークの「2026年度漁師」賞のノミネート受付が開始された。ノミネートメールは11月20日までに送信する必要があり、受賞者は2027年1月29日にリングケービンのFjordgaardenホテルで開催される漁業会議で発表される。

デンマーク「2026年度漁師」賞のノミネート受付が始まった。デンマークの『漁業時報』(Fiskeritidende)が2026年10月29日に報じたところによると、同紙とAL Sydbankが共同主催するこの賞は現在、各方面から候補者のノミネートを募集している。

ノミネートはsbt@dkfisk.dk宛てにメールを送信する方式で、締切は11月20日。ノミネート締切後、4人で構成される審査員団が候補者を審議する。審査員団のメンバーは、漁業労働環境委員会主任のFlemming Christensen氏、Thyborøn魚市場経営者のAnders Olesen氏、AL Sydbank漁業部門責任者のJørgen Eriksen氏、そして『漁業時報』編集長のSvend Boye Thomsen氏。

どのような漁師が審査の対象となり得るのか。報道が示す範囲はかなり広い。核心となる条件は、候補者がデンマークの漁業を愛し、並外れたことを成し遂げていることだ。具体的には、漁船の新造や改造、新たな漁法への挑戦、業界の議論での発言、創造的な解決策の発見、あるいは最も優れた船長や甲板員として思い浮かぶ人物であることなどが挙げられる。報道はこの賞を「ハードルは高いが、間口も広い」と評している。

この賞は2016年に初めて授与され、報道はすでに定着しつつある伝統であり、デンマークの漁業における誇るべき点を体現する名誉賞と位置づけている。

正式な発表式は漁業会議(Fiskerikonferencen)で行われ、日時は1月29日、場所はリングケービン(Ringkøbing)のFjordgaardenホテル。会議では同時期に複数の講演や討論、その後の晩餐会も予定されており、具体的な日程は今年後半に公表される。