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極東沿海地方と日本、日露ビジネス対話で漁業協力とスケソウダラ輸出を協議

2026年11月6日、ロシア極東沿海地方と日本は日露ビジネス対話の定例会合で協力の見通しを協議し、双方は漁業割当が合意済みであること、沿海地方の水産物の対日供給に有望性があることに言及した。

2026年11月6日、ロシア極東沿海地方と日本は日露ビジネス対話の定例会合で協力の見通しを明確にした。会合の主催はロシア連邦駐日通商代表部とロシア駐札幌総領事館で、参加者には北海道経済界の代表や政府関係者、沿海地方の代表が含まれた。

沿海地方国際・対外経済連絡省のコンスタンチン・シドレンコ大臣は会合で、同地域の潜在力に関する報告を行った。同大臣は、現状は容易ではないが、多くの日本企業が沿海地方との通常の協力を継続することを望んでおり、ロシア側はビジネス関係を維持・発展させる意向があり、日本企業界との協力に応じる用意があると述べた。

沿海地方政府の報道機関がFishnewsに伝えたところによると、双方は一連の有望な協力分野を協議し、その一つが漁業だった。報道機関は、2026年にロシアと日本が相互漁獲割当について協議を成功裏にまとめたことが、この分野での協力継続に安定した基盤を生み出したと指摘した。会合ではまた、投資協力、肥料供給、物流能力、食品および農工産品の貿易などの議題も取り上げられた。

沿海地方当局は、対日供給に有望な商品として、小麦粉・米類、肉類および魚類の加工品、菓子類、加工野菜、果物・ナッツ、魚粉、魚油を挙げている。

シドレンコ大臣はまた、来年初めにウラジオストクで開催されるリバース・ビジネスミッションに日本企業を招待した。

税関統計データによると、2025年12月、HS 03036700(冷凍スケソウダラ)、03047500(冷凍スケソウダラフィレ)、03049400(冷凍スケソウダラすり身)の区分で、日本が関連供給元から輸入したスケソウダラは597.806トン、金額は2190392.0ドル、平均価格は3664.05ドル/トンだった。同期間・同区分の別の記録では金額2190351.0ドル、平均価格3664.12ドル/トンとなっており、二組の数字には差異がある。

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