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ノルウェー・ボードー海域で飼料輸送船が座礁、乗船者10人は満潮を待ち離礁を図る

10月18日午前、乗船者10人を乗せた飼料原料輸送船がノルウェー・ボードーのLangstranda付近で座礁した。負傷者はなく、船体からの漏洩も確認されておらず、救助側は満潮後に再度離礁を試みる方針。

10月18日午前9時12分、ノルウェー北部沿岸の無線機関Kystradio Nordは、乗船者10人を乗せた貨物船がボードー(Bodø)のLangstranda付近で座礁したとの通報を受けた。ノルウェー主要救助センター(Hovedredningssentralen)がこの消息を発表した。iLaksの取材によると、座礁したのはBerge Rederi社傘下の「Selvaagsund」号で、船齢5年、トン数8,500トン、全長115メートル、飼料原料の沿岸輸送に従事している。

事故通報には負傷者や船体からの漏洩の報告はない。救助責任者のErlend Sønstebø Hassel氏は同日午前、NRKに対し、現場の状況は緊迫しておらず、救助船「Leif Erik Simonsen」号と沿岸警備隊の船KV「Heimdal」号が現場で支援にあたっていると述べた。

事故発生時は干潮であったため、離礁作業は水位の上昇を待つ必要がある。Hassel氏によると、約45分後に完全な干潮を迎え、その後水位が上がれば船を座礁位置から曳き出すことが容易になるという。同船は現在その場に留まり、水位の上昇を待って次回の離礁作業を行う予定である。

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